【宗教】深見東州氏「私の広告は胡散臭いが1%気にいれば成功」

02月14日(火)05:07   193件  
ワールドメイトリーダー深見東州氏】 【宗教】深見東州氏「私の広告は胡散臭いが1%気にいれば成功」  宗教団体ワールドメイト」代表にして、予備校みすず学苑」や各種材団の代表を務める深見東州氏(65)。ユーモア溢れる広告が新聞を賑わすこともある。しゃべり続ける深見氏に、ジャーナリスト池田道大氏が聞いた6時間インタビューからお届けする。 ──深見氏は“歌って踊る教祖”と呼ばれる。「エンタメ」「ユーモア」は、神道の伝統と相容れないのでは? 深見:いや、神道は基本的に明るく楽しいものです。死後の世界を重視するキリスト教や仏教と違い、“生業(なりわい)と家とコミュニティの繁栄”を大切にする神道は現実世界に価値を見出し、非日常のお祭り騒ぎで“ハレ”の状態になって日常にたまった“ケガレ”を祓います。神話で天岩戸(あまのいわと)を開けたのも、八百万(やおよろず)の神の踊りと笑い、ユーモアだったでしょう。我々は神社神道という2000年以上続く正統のもとにある宗教団体なんです。 ──八百万の神を認めるなら、他の宗教も許容する? 深見:もちろん。アンチ創価学会を旗印に結成された新日本宗教団体連合会(新宗連 *)に“国民皆信仰”という考えがあります。現代は交通や通信が発達し、ひとつの宗教が全ての国民を救済することは難しいが、信仰を持たないよりは任意の宗教に入信したほうがベターという考えです。今の時代、宗教家はエゴを捨てて世界を幸せにするために協力すべき。創価学会新宗連と仲良くすればいいと思いますよ。 (*1951年に結成された日本の新宗教の連合組織。立正佼成会やパーフェクトリバティ教団などが加盟している) ──では、ワールドメイト新宗連に加盟している? 深見:いや、入っていません(苦笑)。『末席でいいから入れて下さい』と頼んでも、『深見さんが入ると私たちが緊張するから』と断られる。私は創価学会とも協力したいけど、なぜか向こうが嫌がります。 ──宗教家である一方、経営者としても活動している。 深見:基本的にビジネスは本名で活動している。名刺が30種類あって一時は秘書が26人いました。教祖が経営者になっても何の問題も矛盾もありませんよ。松下幸之助氏は辯天宗(べんてんしゅう)の総代で西武グループの堤康次郎氏は箱根神社の信者、他にも土光敏夫氏や出光佐三氏など、日本の経営者は宗教との関わりが強い。神道は聖と俗を区別して共存しますから。 ──なぜビジネスと宗教を両立できるのか? 深見:ビジネスは活動、宗教は情熱とフィロソフィーと区別し、混同せず共存してるからです。また中小企業はマーケットをセグメント(細分化)して、トップのシェアをめざすべき。例えば、大手メーカーが冷蔵庫を作るなら、我々は製氷機を作ってその分野で1位になる。事実、みすず学苑は関東だけで展開し、小人数制で英語教育に絞った。宗教も同じことです。私の出る広告は確かに胡散臭いけど、“納豆・ドリアン・くさや”と一緒で、実際に食べて気に入る人だけ来ればいい。仮に99人に嫌われても、1人が気に入れば成功です。 ──たしかにあの広告は、一度見たら忘れられない。 深見:我々は2012年に宗教法人化しました。宗教団体は新聞考査により広告を出せないので、塾や出版社名義で出稿しています。広告は細かな文言まで全部自分で考えて、1回で10回分のインパクトをめざしている。掲載は関東版のみだったり、製作も自社でまかなうので、広告にかかる費用は意外と安いですよ。 ●ふかみ・とうしゅう/1951年、兵庫県生まれ。同志社大学経済学部卒。その後、西豪州で創造芸術学修士、中国の清華大と浙江大で文学博士号を取得。母が信仰していた世界救世教に幼年期から親しみ、浪人中に大本教に転向。大和ハウス勤務を経て、1977年に開祖植松愛子氏と出会い、25人の弟子と同教団の礎を築く。1978年「三十鈴」を設立(「みすず学苑」を運営)。1984年、同教団前身の「コスモコア」を設立。教団代表を務める傍らオペラや書道など多彩な活動を展開。生涯独身を貫く。 ●ワールドメイト:神道系の宗教団体。本部は静岡県伊豆の国市。会員数は約7万7000人。伊勢神宮参拝など伝統の神事にちなんだ活動のほか、お盆の灯籠流しや花火大会などエンタメ色の強い行事も開く。入信にあたっては月会費2500円、準会員1200円。2012年に宗教法人格を取得した。 [外部リンク]
元スレ:[http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1487016470//l50]
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