【宮城】ソウル線減便、回復の妙手を模索。村井知事「韓国の人は親切。おもてなしの心で接してくれる」と韓国観光をアピール

03月05日(日)08:12   51件  
ソウル線減便 宮城県が回復の妙手を模索 アシアナ航空が毎日運航する仙台-ソウル線今月末から週5日に減る。宮城県が「先手先手を打つ」(村井嘉浩知事)と、観光重視で組んだ2017年度当初予算案は冷や水を浴びせられた形となった。立ちはだかるのは、東京電力福島第1原発事故日韓関係の悪化による余波。相互に観光需要を掘り起こすなど、便数回復の妙手を模索する。 ソウル線は昨年6月末、週4日から毎日運航に増えた。当初、平均搭乗率は70%を超えていたが、12月は61%、今年1月も68%止まり。「デーリー化の効果はいまひとつ」(県空港臨空地域課)という状況だった。 韓国人の宮城県内宿泊者数は震災前の水準には程遠い。10年は1万6530人だったが、15年は8670人に落ち込んだ。韓国観光公社韓日観光交流センター(仙台市青葉区)の李明照所長は、福島第1原発事故の影響を指摘。「韓国内には風評がいまだ残る」と話す。 日韓の政治対立を懸念する声もある。昨年12月、釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦少女像に抗議し、日本政府が駐韓大使を一時帰国させて以降、両国の関係は悪化している。 日韓親善県議会議員連盟は、地方議会間の交流をストップさせたままだ。渥美巌会長は「国が情勢を改善させない限り、地方は動きにくい。隣国同士であり、早期のわだかまり解消が必要」と強調する。 乗客の増加に向けて関係者はアイデアを練る。 李氏によると、韓国では日本国内でのスキーやゴルフが人気。今冬も山形蔵王にツアー客が押し寄せる。日本酒もブームで、「東北各県が連携して韓国でPRすればソウル線の需要は伸びる」と提案する。 日本からの渡航について、仙台市内の旅行代理店は「個人客は堅調。韓国料理巡りや化粧品ショッピングは人気が高い」と指摘。18年には平昌冬季五輪があり、韓国に対する関心の高まりに期待を寄せる。 県は17年度一般会計当初予算案に、国の東北観光復興対策交付金を活用した誘客対策を計上した。パスポートを取得する若者に1万円補助する費用を増額し、出入国の相互活性化を狙う。 村井知事は2月下旬の定例記者会見で「国家間の主義主張はあるが、韓国の人は親切。おもてなしの心で接してくれる」と韓国観光アピールアシアナ航空は夏場以降、乗客数が伸びる見通しが立てば毎日運航に戻す考えを示している。 ソース:河北新報 2017年03月05日 [外部リンク] 【宮城】ソウル線減便、回復の妙手を模索。村井知事「韓国の人は親切。おもてなしの心で接してくれる」と韓国観光をアピール
元スレ:[http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1488669171//l50]
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