【神奈川】三国志の魅力解説 歴史コラムニスト・上永氏が講演 孔明は「愚直の人だった」 邪馬台国など日本との関係にも言及

09月01日(日)23:20   126件   newsplus  
三国志について語る上永哲矢氏=横浜市中区日本新聞博物館【神奈川】三国志の魅力解説 歴史コラムニスト・上永氏が講演 孔明は「愚直の人だった」 邪馬台国など日本との関係にも言及  歴史コラムニスト上永哲矢氏(47)は27日、横浜市中区日本新聞博物館で開かれた「神奈川21世紀の会」(毎日新聞社主催)で「よくわかる三国志の世界」と題して講演し、日本人に長く親しまれてきた三国志の魅力を解説した。  中国では後漢が滅びた後、魏(ぎ)、蜀(しょく)、呉の皇帝が並び立つ三国時代(220~280年)に入った。上永氏は、魏の曹操、蜀の劉備と諸葛亮(孔明)を中心に、呉の動きも交え各国の勢力争いを説明した。  後漢のエリート官僚出身の曹操が武力による「覇道」型のリーダーだったのに対し、劉備は道徳による「王道」型であり、当初は曹操に負け続けたことから、日本では「判官びいき」で人気が出たと指摘。劉備の死後、自身は皇帝にならずに劉備の子・劉禅を補佐し、遠征先で倒れるまで漢王室の再興を目指した孔明は「愚直の人だった」などと主要人物の特徴を紹介した。  その孔明が死に、南方の蜀の脅威がなくなった魏は遼東半島に勢力を拡大した。上永氏は「その結果、邪馬台国の卑弥呼が魏に使者を送ることができるようになった」と日本との関係にも言及した。  日本では江戸時代に講釈や芝居を通じて「三国志演義」(中国・明時代の小説)が広まった。上永氏は「曹操も劉備も諸葛亮も志を遂げずに死に、だれも成功者がいない。悲しい物語だ。それが日本で愛される理由ではないか」と語った。【中田卓二】 毎日新聞 2019年8月28日 [外部リンク]
元スレ:[http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1567347617//l50]
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