【話題】 インフルエンザワクチン接種でコロナ死亡率低下の研究結果

10月01日(木)16:48   183件   newsplus  
今年こそインフルエンザワクチンは接種しておきたいところだ。 さらにもう1つ、今シーズンワクチン接種には重大な意味がある。 米コーネル大学グループイタリアの高齢者を対象に調べたところ、インフルエンザワクチン接種率が40%の地域の 新型コロナ死亡率は約15%だったが、70%と高かった地域では6%まで低下していたと報告された。 また、米ジョンズ・ホプキンス大学の研究者らが今年6月10日までの新型コロナによる死亡者とインフルエンザ予防接種率の関係を調べると、 高齢者の予防接種率が高い群では、新型コロナによる死亡リスクが低かった。 その研究では、ワクチン接種率が10%増えるごとに新型コロナ死亡率が28%低下していた。 同様にブラジル・サンパウロ大学の研究者らが9万人以上の新型コロナ感染者に行った調査でも、 インフルエンザ予防接種を受けた人は、受けていない人よりも集中治療室への入院リスクが8%低く、死亡リスクも17%低かった。 「いずれの研究でも、ワクチン接種者の新型コロナによる死亡率が下がりました。 もちろんインフルエンザウイルスと、新型コロナウイルスは別種のウイルスです。原則的には、インフルエンザワクチンでは、新型コロナは防げないはずです。 ただし、さまざまな研究結果を総合的に判断すると、ワクチンが免疫力全体を活性化させてインフルエンザだけではなく、 新型コロナへの防御力を高めた可能性は充分にあります。それらの研究から、新型コロナ予防のためのインフルエンザワクチンの活用に注目が集まっています」(上さん) インフルエンザだけでなく、ほかのワクチン新型コロナに有効との研究結果もある。 「最近のギリシャの研究結果では、BCGワクチンを接種した人は新型コロナ感染症の発症率が45%減少しました。 またメキシコの研究では、麻疹、風疹、おたふく風邪のMMRワクチンを接種した人は、新型コロナに感染しても軽症ですむ割合が高かった」(上さん) そもそもインフルエンザは国内で年1000万人が罹患し、ピーク時は1日約30万人が診断される。 直接または間接的に1万人が亡くなるとされ、新型コロナの死者数よりはるかに多い恐ろしいウイルスともいえる。 インフルエンザ新型コロナの同時感染という恐怖もある。新型コロナの初期の流行中心地だった中国・武漢では 今年1~2月に新型コロナに感染した95人中46人がインフルエンザにも感染していたという。 国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授の一石英一郎さんが指摘する。 「その研究報告によれば、同時感染した患者はサイトカインストーム(免疫の暴走)によって心臓に損傷を起こしやすく、 重症化リスクが高いとされます。日本でもこの冬の同時感染に注意が必要です」 事実、世界保健機関(WHO)はインフルエンザ新型コロナの同時流行を警告し、インフルエンザ予防接種を受けるよう推奨している。 日本でも東京で65才以上が無償になるなど、各地の自治体は助成を拡大して予防接種を促進する。 [外部リンク] インフルエンザワクチン予防接種が10月から始まった 【話題】 インフルエンザワクチン接種でコロナ死亡率低下の研究結果
元スレ:[http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1601538499//l50]
ニュース閲覧するにはログインが必要です。 (無条件で公開すると多方面よりお叱りを受けるため会員制とさせて頂いております)

ログインする

関連ワード

インフルエンザワクチン接種 コロナ死亡率低下 インフルエンザワクチン 今シーズン ワクチン接種 米コーネル大学 グループ イタリア 接種率 新型コロナ死亡率 米ジョンズホプキンス大学 新型コロナ インフルエンザ予防接種率 予防接種率 死亡リスク ワクチン ブラジルサンパウロ大学 インフルエンザ 予防接種 集中治療室