この度、東京都高齢者保健福祉施策推進委員会を以下のとおり開催しますので、お知らせします。
1 日時
令和7年6月24日(火曜日)午後5時00分から午後7時00分まで
2 会場
東京都庁第二本庁舎31階
特別会議室21(
オンライン会議併用方式)
3 議題
(1)東京都高齢者保健福祉施策推進委員会の令和7年度の運営について
(2)第10期東京都高齢者保健福祉計画策定に向けた調査について
(3)第9期東京都高齢者保健福祉計画(令和6年度~令和8年度)の令和6
...more年度実績について
4 委員
別紙「委員名簿」(PDF:218KB)のとおり
5 傍聴について
本会議は、Web会議システム(Microsoft Teams)を利用したオンライン形式で傍聴いただけます。傍聴を希望する方は6月19日(木曜日)までに以下の宛先にEメールによりお申し込みください。
【宛先】Eメール S1140601(at)section.metro.tokyo.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しています。
お手数ですが、(at)を@に置き換えて御利用ください。
申込みに当たっては、件名を「【傍聴希望】東京都高齢者保健福祉施策推進委員会(第1回)」とし、本文に、氏名、所属団体がある場合はその名称、会議当日に使用する端末で受信可能なメールアドレス及び電話番号を記載してください。
なお、オンライン会議システムの都合上、傍聴希望者多数の場合、事務局にて調整の上、傍聴いただける方にのみ、6月23日(月曜日)までにEメールにて御連絡いたします。
6 その他
会議資料及び議事要旨は、後日、福祉局ホームページで公表いたします。
なお、過去の議事録はこちらから御覧いただけます。
東京都高齢者保健福祉施策推進委員会とは
都の高齢者保健福祉施策の推進を図るため、学識経験者、保健医療・福祉関係者、被保険者・利用者等で構成し、東京都高齢者保健福祉計画の策定、進行管理等に向けて必要な事項の検討を行います。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略7 長寿(Chōju)「心豊かに暮らし、いつまでも輝けるアクティブなChōju社会」
▲2050 東京戦略...
東京都及び(公財)
東京都中小企業振興公社は、「
スタートアップを活用した
リスキリングによる
中小企業デジタル化...moreスタートアップが提供するリスキリング講座が決定しました。ついては、講座の受講によりデジタル化に取り組む都内中小企業を募集いたしますのでお知らせします。
事業概要
支援内容
リスキリングに知見を有するスタートアップ(11社)によるデジタル化推進講座の提供(オンデマンド、オンラインライブ講義、一部対面の形式もあり)
支援規模
都内中小企業200社程度
募集期間
令和7年6月16日(月曜日)から
※定員に達し次第、募集を終了します
講座例
生成AI活用基礎研修 貴社業務に適用できる利用方法の考案までサポートします!
生成AIを実践的な演習を通じて学び、業務や日常での活用力を身につける講座です。受講後は、自社業務におけるAI活用を自ら企画・実践できる力が養われます。
デジタルマーケティング実践コース
デジタルマーケティングの基礎から実践まで、2日間で体系的に学べるオンライン講座。分析ツールの活用法や戦略立案を演習形式で習得し、業務に活かせるスキルを身につけます。
協働ロボット導入実戦トレーニング
自動化を行なうための手段の一つである協働ロボット。他にも自動化手段がある中で、この協働ロボットを適切に選択し、活用していくために必要な知見を、身に着けるスクーリング講座。
※全32講座はポータルサイト(外部サイトへリンク)に掲載しております。
その他
受講費用は1社100万円(税込)まで無料です。
詳細・申込先
事業の詳細や都内中小企業の申込方法については、ポータルサイト(外部サイトへリンク)に掲載しております。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略13 産業「中小企業を支え、成長を支援」
▲2050 東京戦略...
令和7
年度第2
回東京都大規模小売店舗立地審議会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
記
1 日時
令和7年6月23日(月曜日)午後2時00分から
2
開催形式
オンライン会議
3 議題
新設
(仮称)
...more池袋西口プロジェクト(豊島区)
(仮称)北区神谷3丁目計画(北敷地)(北区)
(仮称)板橋区四葉物販店舗新築工事(板橋区)
変更
ベルク練馬高松店(練馬区)
原宿クエスト(渋谷区)
4 傍聴について
(1)本会議の傍聴は、WEB会議システム(Microsoft Teams)を利用したオンライン形式でご参加いただきます。なお、通信状況によって、映像の乱れや一時的な停止があることをあらかじめご了承ください。
(2)傍聴を希望される方は、6月19日(木曜日)正午までに、下記の【宛先】まで、Eメールによりお申し込みください。
【宛先】Eメール S0000482(at)section.metro.tokyo.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
※申込みにあたっては、件名を「【傍聴希望】令和7年度第2回大規模小売店舗立地審議会」とし、本文に1)ご所属(事業者の場合)、2)氏名、3)メールアドレス(会議当日に使用する端末で受信可能なものに限る)、4)電話番号を記載してください。
(3)傍聴希望者が多数の場合は、傍聴者の数の上限を設けさせていただく場合がございます。その場合は、先着順とさせていただきます。
(4)傍聴の可否については、6月20日(金曜日)までにご連絡いたします。
※別紙 東京都大規模小売店舗立地審議会委員名簿(PDF:82KB)...
令和7年11月に開催される東京2025
デフリンピックは、日本で初めての開催で、100周年の記念となる大会です。
全国各地で
デフリンピックの
応援イベントが企画されるなど、開催に向けて盛り上がりを見せていますが、一方で、きこえない・きこえにくい人を取り巻く社会的障壁や、言葉の
バリアの解消はさらに進めていく必要があります。
...more本講座では、デフリンピック出場経験もある講師に、デフスポーツの魅力やデフリンピックの楽しみ方をお話しいただき、デフリンピックを通じて、誰もがスポーツを楽しめる社会にしていくためにはどんなことが必要かを考える機会とします。
1 名称
令和7年度第1回人権問題都民講座 「デフスポーツの魅力 東京2025デフリンピック開催を控えて」
2 日時
令和7年7月31日(木曜日)午後6時30分から午後8時00分まで(開場:午後6時00分)
3 開催方法
会場及びオンライン(Zoom)開催
4 会場
東京都人権プラザ 1階 セミナールーム
(港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階)
5 講師
植松隼人(うえまつ・はやと)
1982年生まれ。生まれつき聴覚に障がいがあり、2010年にデフフットサル日本代表に選ばれ、デフフットサルワールドカップやアジア太平洋ろう者競技大会などで活躍。その後、デフフットサル日本代表・デフサッカー日本代表のコーチを経て、2017年にデフサッカー日本代表監督に就任、2023年デフサッカーワールドカップで準優勝という過去最高成績を残す。現在は、こどもを対象としたサッカースクール「サインフットボールしながわ」において、コーチとしての指導やスクールの運営を行うとともに、デフリンピックの啓発や共生社会の実現に向けて講演会などを行っている。
6 主催
東京都人権プラザ(指定管理者:(公財)東京都人権啓発センター)
7 フォローアップ企画
講座内容について理解を深め、デフリンピックをより楽しんでいただくため、講座終了後、以下の企画を実施します(午後8時00分から午後9時00分まで)。
(1)映画「みんなのデフリンピック」(2023年・製作:一般財団法人全日本ろうあ連盟スポーツ委員会)上映
(2)門脇翠氏(東京2025...
この度、
東京都ひきこもりに係る
支援協議会を以下のとおり開催しますので、お知らせします。
1 日時
令和7年6月23日(月曜日)午後5時00分から午後7時00分まで
2
開催方式
オンライン会議
3 委員
別紙「委員名簿」(PDF:163KB)のとおり
4 議題
(1)令和7年度ひきこもりに係る
支援事業の取組について
(2)
...more新規広報物(ポケット相談メモ)の記載内容等について
(3)ひきこもり支援ハンドブックについて
(4)ひきこもりに係る支援の取組について
5 傍聴について
(1)本会議は、Web会議システム(MicrosoftTeams)を利用したオンライン形式で傍聴いただけます。傍聴を希望する方は、6月19日(木曜日)正午までに、以下の宛先にEメールによりお申し込みください。
【宛先】Eメール S1140403(at)section.metro.tokyo.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しています。お手数ですが、(at)を@に置き換えて御利用ください。
申込みに当たっては、件名を「【傍聴希望】東京都ひきこもりに係る支援協議会(令和7年度第1回)」とし、本文に、氏名、所属団体がある場合はその名称、会議当日に使用する端末で受信可能なメールアドレス及び電話番号を記載してください。
(2)オンライン会議システムの都合上、傍聴希望者多数の場合、事務局にて調整の上、傍聴いただける方にのみ、6月20日(金曜日)中にEメールにて御連絡いたします。
6 その他
会議資料及び議事要旨は、後日、福祉局ホームぺージに公開します。
なお、過去の議事録はこちらから御覧いただけます。
東京都ひきこもりに係る支援協議会とは
若年期にひきこもりとなった状態が長期化、高年齢化していること等により、ひきこもり状態にある当事者とその家族が抱える悩みは、医療・介護、所得、就労など、多岐にわたっています。
こうした状況を踏まえ、学識経験者や関係機関等からなる「東京都ひきこもりに係る支援協議会」を設置し、当事者・家族の状況に応じた切れ目のないきめ細かな支援の在り方についての検討及び情報共有を行うこととしました。...
ひとりひとりの「好き」の扉を開く 子供たちが
第一線で活躍するプロに学ぶ体験
プログラム!
ネクスト・
クリエイション・
プログラムは、
東京都と
...more公益財団法人東京都歴史文化財団が実施する子供向け芸術文化体験プログラムです。子供たちがより深く、より高いレベルで学ぶことができるよう、自らが興味関心を持つクリエイションの現場に入り、各分野の第一線で活躍するプロフェッショナルから指導を受けることができます。
今年度は、昨年度好評を得たコシノヒロコ氏監修のファッションプロジェクトに加え、新たに是枝裕和監督監修による映画や、ビジュアルアートの制作体験など6プログラムを展開。子供たちの芸術文化への夢や個性に寄り添いながら豊かな才能の開花を後押しすることを目指します。プログラムの詳細は別紙(PDF:934KB)をご参照ください。
プログラム一覧
プログラム
内容
対象
映画と夏の7日間
アーツカウンシル東京、特別協力:株式会社分福
映画鑑賞会、物語を考える、撮影スタジオ見学、映画制作
小学4年生~小学6年生
こどもファッションプロジェクト
アーツカウンシル東京、特別協力:株式会社ヒロココシノ
(1)ファッションアカデミー
小学生~高校生
(2)ファッションムービー制作
小学4年生~高校生
チームアップ!オペラ「泣いた赤おに」
東京文化会館
(1)うた・合奏・演技/工作/PRのお仕事体験
小学生~高校生
(2)舞台裏のお仕事体験
小学5年生~高校生
ファンタジスタ アートとデザインで切り拓く未来のキャンバス
多摩美術大学、アーツカウンシル東京
(1)UPCYCLE/海の生物の表現・1枚の布、Poiesis/全て自然物でつくる
小学3年生~小学6年生
(2)UPCYCLE/+3Dプリンター、紙飛行機の飛ぶ原理、Poiesis/全て自然物でつくる
中学生~高校生
みるラボ:つながりをつなげる
東京都美術館、Museum Start あいうえの (東京都美術館×東京藝術大学)
作品を介した対話の場、アート・コミュニケーションを学び、ワークショップを企画・実践
高校生
キッズユースオープンキャンパス
東京藝術大学、玉川大学、アーツカウンシル東京
(1)アートと音楽の体験講座(東京藝術大学)
小学生~高校生
(2)演劇・パフォーマンス、音楽やアートの体験講座(玉川大学)
小学生~中学生
高校生:...
東京都では、
観光産業振興に向けた施策を推進するための
基礎資料として、
訪都外国人旅行者の行動特性に関する調査結果をまとめましたので、お知らせします。
調査結果の概要
訪問先は、「渋谷」が62.6%と令和5年に続き1位となった。2位以下は、「新宿・大久保」が53.4%、「銀座」が51.9%と続いている。
...more訪都外国人の国籍別にみると、調査対象である20の国・地域全てにおいて「渋谷」が3位以内に挙がっている。
訪都外国人旅行者が考える東京の魅力としては、「治安がよい」が52.9%で最も多い
次いで「人が親切」が51.4%、「衛生的」が51.2%となっている。その他、「食事がおいしい」が44.0%、「おもてなしの心がある」が39.6%、「先進的都市」が33.7%と続いている。
訪都外国人1人当たりの都内での旅行中支出額(推計値)は182,390円で、令和5年の179,154円に比べ1.8%増加した。
旅行中支出額が最も高い国・地域は中国で293,508円。令和5年の252,357円に比べ16.3%増加した。
訪都回数は、2回目以上(リピーター)が48.7%とおおよそ半数となっている。
国・地域別に見ると、1回目の割合が高い国・地域はスペイン(65.3%)、イタリア(64.5%)、ロシア(63.0%)。2回目以上の割合が高いのは、香港(73.8%)、台湾(71.5%)となった。
訪都目的は「食事を楽しむ」が76.3%と最も多い
次いで「高層ビル、近代的な街並み・景観・建築物を楽しむ」が45.9%、「伝統建築を訪れる、伝統的な街並みを楽しむ」が45.7%となっている。
訪都の満足度について、「大変満足」(43.2%)、「満足」(31.9%)、「やや満足」(5.3%)を合わせると80.4%となっている。
項目別満足度(満足・普通・不満・利用せずの4択)では、「食事施設」、「おもてなし」、「交通機関」について70%以上が満足と回答。一方で、「外国語でのコミュニケーション」に満足と回答したのは41.1%で、すべての項目のうち最も低い。
再訪問意向は「必ず来たい」「来たい」「やや来たい」を合わせると83.1%となっている。
※結果の概要は、別紙1「令和6年 国・地域別外国人旅行者行動特性調査 結果概要」(PDF:616KB)を参照
※国・地域別の特徴については、別紙2「令和6年 国・地域別外国人旅行者行動特性調査 国・地域別特徴概要」(PDF:431KB)を参照
調査結果の詳細
産業労働局ホームページを参照。
「国・地域別外国人旅行者行動特性調査」の手法
訪都外国人旅行者の行動特性を国籍または地域別に四半期毎に調査。
(回答数:16,144票。うち、「東京を訪問した」と回答した14,091票について集計。)
1)羽田空港・成田空港における国際線ターミナル搭乗待合ロビーにおいてアンケートを実施
2)令和6年1月~12月の訪都外国人旅行者の行動特性(訪都外国人旅行者の属性と訪都の状況、行動等)について、国籍または地域別の集計を実施
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。
戦略14 観光「観光の更なる発展」
▲2050東京戦略...